今頃初詣に・・・

寒桜
寒桜

仕事の息抜きに久能山東照宮へ初詣に出かけました。大みそかから連日忙しくてこんなに遅くなりバチが当たりそうです・・・

長い石段を上って社務所で神主さんに遅い新年のご挨拶をしていざ本殿へ!

途中寒桜が咲いていたので写真を撮ろうとデジカメを構えたところ、ピ~という警告音とともにエラー表示が!

Oh~No~!!!メモリーカードが入っていない!!!(*_*)

15分かけて登ってきたのに、往復したらプラス30分!時間はともかく足腰がもたない・・・(T_T)

諦めて携帯電話のカメラで撮影することに・・・やっぱり神様はお見通しですね・・・

 

 

寒桜
寒桜

まだつぼみが多く2分咲き程度ですが、綺麗な淡いピンク色の花が咲いていました。

奉納品
奉納品

神楽殿には沢山の日本酒やビールが奉納品として並べられていました。

こんなに飲んだらぶっ倒れるね!って、いらん心配か??

サラダ油
サラダ油

沢山のお酒にまじってサラダ油が!

不思議に思われる方もいるでしょうが、徳川家康公は天ぷらが好物で、鯛の天ぷらにあたって亡くなったと言い伝えられています。そのことを知った地元清水に工場を持つJオイルミルズ(当時の豊年油)さんが、毎年新鮮なサラダ油を奉納されるようになったそうです。

自社とは関係ないのに、なんと義理がたい会社でしょうか!

吊るし雛
吊るし雛

神楽殿の中には沢山の吊るし雛が飾られていました。

神廟と金の成る木
神廟と金の成る木

本殿でお参りをして、家康公の神廟に行きました。

ここは東照宮の一番奥にある家康公のお墓です。

左の丸い円筒の中に家康公のご遺体が埋葬されています。

そして右側には金の成る木と言われる樹齢350年以上の杉の御神木があります。

 

金の成る木
金の成る木

これが金の成る木です。

家康公が諸人たちに「金の成る木とは何か?」と質問したところ誰も答えられなかったので、自ら筆をとって3本の木の絵を描き、「よろづ程のよ木」「こころざしふか木」「しょうじ木」と書き、これを常々信用すれば必ず富貴を得られると言ったとのことです。

この逸話にあやかって神廟前にある御神木を金の成る木として祀っているそうです。

この木は三代将軍の家光公当時に植樹されたものと言われていて、樹齢350年以上が経過しています。

家康公と言えば当時の金融資産王。その資産は時価総額1兆円を超えると言われていますが、世界一の金融王でありながら派手な生活を望まず、質素倹約につとめたからこそ莫大な富を残せたのだと言われています。

家康公は、多くの経営者らから熱心な信仰を受けていますが、最近ではパワースポットとして有名になり、若い方たちも多く訪れています。

ちなみに、金の成る木の幹に硬貨をねじ込む方がいますが、神主さんに聞いたところ、あくまでもこれは御神木ですし、木が痛みますのでお賽銭はお賽銭箱に入れてほしい・・・とのことでした。

確かにこの神廟の一角を訪れると、独特のエネルギーを感じます。

まさにパワースポットなのでしょうね。

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    David (月曜日, 23 7月 2012 05:13)

    I was looking for something similar, I am very grateful you have shared this subject